中堅特許事務所への道のり 新たな欧州特許弁理士候補生がチームに加わりました Hasegawa弁理士事務所に欧州特許弁理士候補生の田中茉耶氏が加わりました。田中氏は、日本の電機メーカー、日本の特許事務所での勤務経験だけでなくドイツの特許事務所において特許技術者としての経験を有する頼もしい経歴の持ち主です。田中氏の加入... 2026.01.07 中堅特許事務所への道のり
ドイツ特許実務 ドイツでは間接侵害の解釈において独立説が採用されます 日本では間接侵害が成立するには直接侵害行為が必要という説、つまり従属説が支配的です。(例えば高石秀樹先生YouTube · 弁護士・高石秀樹の特許チャンネル【特許】間接侵害(のみ品、不可欠品の全論点)。しかしドイツでは間接侵害の成立には直接... 2026.01.06 ドイツ特許実務
欧州特許実務 UPCはProblem Solution Approachを捨てました 以前の記事「UPCはProblem Solution Approachを捨てたか?」そして「UPCはProblem Solution Approachとよりを戻したか?」では統一特許裁判所の第一審裁判所の判決を紹介し、統一特許裁判所における... 2026.01.03 欧州特許実務
セミナー案内 [12/17]欧州知財ウェビナーのご案内[UPC控訴審判決] 次回の欧州知財ウェビナーの日程およびトピックが決まりましたのでご案内申し上げます。トピック「UPC控訴審判決UPC CoA 528/2024を分析する」2025年11月25日に統一特許裁判所の控訴審裁判所は新規事項の追加、実施可能要件そして... 2025.12.05 セミナー案内
欧州特許実務 欧州特許庁のクラウド型プラットフォーム「MyEPO」について 欧州特許庁(EPO)は現在、デジタルトランスフォーメーション(DX)を急速に進めています。従来のオンプレミス型ツールから、MyEPOという名称のクラウド型プラットフォームへの移行が完了しつつあります。MyEPOには以下の「MyEPO Por... 2025.11.28 欧州特許実務
セミナー案内 [11/26]欧州知財ウェビナーのご案内[間接侵害@ドイツ] 次回の欧州知財ウェビナーの日程およびトピックが決まりましたのでご案内申し上げます。トピック「ドイツにおける間接侵害」日本との差異を意識しながらドイツにおける間接侵害について解説します。日時2025年11月26日(水曜日)日本時間 20:00... 2025.11.13 セミナー案内
セミナー案内 [1/23@東京]日米欧共催 知財実務 対面式セミナーのご案内 [分割出願] この度、高石秀樹先生(中村合同特許法律事務所)そして竹内茂樹先生(米国、Kim and Stewart LLP)と共催でオフラインの対面式欧州特許セミナーを企画することが決まりましたのでご案内申し上げます。本セミナーの企画・運営は高橋政治先... 2025.11.08 セミナー案内
欧州特許実務 出願当初書面から導き出せない効果については実験データの後出しができません 欧州特許庁では発明の技術的効果を示す実験データの後出しが比較的簡単に認められます。しかし実験データの後出しは常に認められるわけではありません。例えば後出し実験データによって立証しようとする効果が明細書に一切開示されていない場合などは、実験デ... 2025.11.03 欧州特許実務
欧州特許実務 Converging alternativesの組合せは新規事項追加となりにくいです 以前の記事「日本の実務家がしがちな欧州での危険な補正の形態4つ」では以下のような2以上の選択肢のリストから開示されていない組合せを選択する補正はSingling Outとして新規事項の追加と判断されるとしました。例1補正前クレーム1: a... 2025.10.31 欧州特許実務
欧州特許実務 効果は有ると断言しないと実験データの後出しが認められません 効果を立証する実験データが揃っていない状況において特許出願をする場合、「本願発明のXXはYYといった効果を有する」という風に断言することに抵抗を持つ出願人がいます。このような場合「本願発明のXXはYYといった効果を有する可能性がある」等の断... 2025.10.20 欧州特許実務
欧州特許実務 ソフトウエア関連発明で「処理効率の向上」が技術的効果として認められる場合 欧州特許庁におけるソフトウエア関連発明の進歩性の議論では、主文献との差異的特徴に技術的効果があるか否かが進歩性を確立する上で重要になります(過去の記事「ソフトウェア関連発明がEPOで越えなければならない2つのハードル」をご参照ください)。こ... 2025.10.14 欧州特許実務
セミナー案内 [10/29]欧州知財ウェビナーのご案内[non-obvious alternative] 次回の欧州知財ウェビナーの日程およびトピックが決まりましたのでご案内申し上げます。トピック「non-obvious alternative」欧州特許庁では進歩性の議論において客観的技術的課題が単なる代替物の提供と認定されてしまう場合がありま... 2025.10.06 セミナー案内
ニュース・コラム [2026]出没予報[1月] 2026年1月の私長谷川の日本での出没予報(仮)です。1月19日(月) 東京/クライアント訪問1月20日(火) 東京/クライアント訪問1月21日(水) 東京/知財協研修講師1月22日(木) 東京/クライアント訪問1月23日(金) ... 2025.10.01 ニュース・コラム
欧州特許実務 PCT経由の欧州特許出願の審査請求期限はEESRから6月ではありません PCT経由の欧州特許出願の審査請求期限は、以下のEPC規則159条(1)(f)で定められているようにEPC規則70条(1)で定める規則が既に経過した場合は、欧州移行時となります。Rule 159(1)In respect of an int... 2025.09.30 欧州特許実務