ニュース・コラム

ドイツ弁理士筆記試験 反省会

先日の記事「ドイツ弁理士筆記試験に臨みます」でもアナウンスしましたが、10月4日~7日の4日間、ドイツ弁理士筆記試験を受けてきました。今回は試験を振り返りたいと思います。 1.試験科目と時間 ドイツ弁理士筆記試験は特実、商標、意匠および...
ニュース・コラム

ドイツ弁理士筆記試験に臨みます

明日10月4日より4日間に亘りドイツ弁理士筆記試験に臨みます。 ドイツの弁理士資格取得を目標として渡独し10年という期間を経てようやくここまでたどり着くことができました。 平常心を保ちつつ全力を尽くしてきたいと思います。 私のドイ...
欧州特許実務

欧州でも動物および植物は特許の対象となります

欧州にはEPC53条(b)の規定により植物及び動物の品種又は特許の対象とならないことが規定されています。またEPC規則28条(2)の規定により、本質的に生物学的方法によってのみ取得された植物または動物も特許の対象とならないことが規定されてい...
欧州特許実務

優先権の移転証書の雛形

先日の記事「優先権の譲渡証書でよくある不備3つ」で触れた優先権の移転証書の雛形を皆様ご存知島耕作シリーズをモデルに作成してみました。 より具体的には島耕作が所属する初芝電機と初芝電機のライバルであるソムサン電子とが協同で基礎出願をし、その...
欧州特許実務

優先権の譲渡証書でよくある不備3つ

以前の記事「基礎よりも出願人を減らす場合は、EP出願後に権利譲渡する方がよいです」で説明しましたが、基礎出願よりも後の欧州特許出願の出願人が少ない場合、欧州特許庁は優先権が移転された証拠として譲渡証書の提出を求めてくる場合があります。この譲...
セミナー案内

[8/25]オンライン外国特許セミナーのご案内[優先権]

次回のオンラインセミナーの日程およびトピックが決まりましたのでご案内申し上げます。 ・トピック:「本当は怖い欧州での優先権」 日本から欧州に出願する際は通常日本でなされた基礎出願に基づく優先権が主張されます。しかし日本から頂く出願ご依頼...
欧州特許実務

EPOではEESRの応答後必ず1回は審査通知が発行されます

日本特許庁は最初の拒絶理由通知に対する対応後にいきなり拒絶査定を発行することができます。このため最初の拒絶理由通知の応答時であってもあまりにもチャレンジングな対応をすることは躊躇していまします。 それに対して欧州特許庁では拡張調査報告(E...
ニュース・コラム

[速報]拡大審判部がビデオ会議での口頭審理は適法との結論を下しました[G1/21]

欧州特許庁の拡大審判部は本日プレスリリースで当事者の同意が無く開催されたビデオ会議による口頭審理は欧州特許条約に違反しないとの結論を下しました(G1/21事件)。 欧州特許庁のプレスリリースの日本語訳は以下の通りです。 背景 拡大審判...
ニュース・コラム

Nokia対Daimler事件の論文が知財管理に掲載されました

知財管理2021年7月号に私の論文が掲載されました。トピックは日本でも議論となったマンハイム地裁におけるNokia対Daimler事件です。ご興味がございましたら是非ともご一読下さい。 ジャーナル:知財管理2021年7月号 資料:海外注...
研究

日本からドイツ特許庁への出願数の推移 2011-2020

ソース:
セミナー案内

[7/14]オンライン外国特許セミナーのご案内[日本からのよくある質問]

次回のオンラインセミナーの日程およびトピックが決まりましたのでご案内申し上げます。 ・トピック:「日本のクライアント様からよくいただくご質問」 通常のセミナーですと、1つのテーマについて、詳細まで掘り下げての説明になると...
セミナー案内

[6/16]オンライン外国特許セミナーのご案内[Product by Process Claim]

次回のオンラインセミナーの日程およびトピックが決まりましたのでご案内申し上げます。 ・トピック:「欧州におけるプロダクトバイプロセスクレームの実務」 平成27年の最高裁の判決以降、日本ではProduct By Process...
セミナー案内

[5/19]オンライン外国特許セミナーのご案内[EPOにおける審判]

次回のオンラインセミナーの日程およびトピックが決まりましたのでご案内申し上げます。 ・トピック:「欧州特許庁における審判(Appeal)」 欧州特許庁における審判手続の主体となる審判部(Board of Appeal)の構造、審...
ドイツ特許実務

ドイツ特許法改正案における差止請求権の制限の解説

はじめに ドイツでは昨年から「第2次特許法等改正に係る特許法の簡素化・現代化のための法案(Zweites Gesetz zur Vereinfachung und Modernisierung des Patentrechts )」の下、...
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