中堅特許事務所への道のり

日本人青年版 HASEGAWA事務所就職プラン

ドイツで働くイメージを掴んでいただけるように「日本人青年版ドイツ就職プラン」を作ってみました。ステップ1:理系修士を取得日本の名門高校を卒業し、旧帝大の電機・情報系の学部に進学する。向学心に燃えて大学院まで行ったものの手先が致命的に不器用な...
欧州特許実務

G1/25の審決と今後の実務に与える影響

クレーム補正後の明細書の適合(adaptation of the description)の要否について扱ったG1/25について、欧州特許庁の拡大審判部の審決が2026年9月3日に公表されました。以下に拡大審判部の審決と今後の実務に与える影...
欧州特許実務

EESR後に従属クレームを追加しても審査官はほとんど見てくれません

欧州特許庁における権利化過程においてEESR後に出願時にはなかった従属クレームを追加するご指示をいただくことがあります。これは独立クレームの特許性が認められなかった場合には追加の従属クレームの特許性について審査をしてもらい、好ましくは追加の...
中堅特許事務所への道のり

欧州特許弁理士・欧州特許弁理士候補生を募集します

Hasegawa弁理士事務所では、業務拡大に伴い、欧州特許弁理士(European Patent Attorney)または欧州特許弁理士候補生を募集しています。弊所は大手事務所とは異なり、一人ひとりの裁量が大きく、早い段階から案件を主体的に...
ニュース・コラム

EPOが熊本県における地震の救済措置を公表しました

このたびの熊本県での地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と、皆様が平穏な生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。欧州特許庁は2026年8月6日、日本で発生した地震によりEPOに対する手続期限を遵守できな...
セミナー案内

[東京9/2]日本弁理士会主催の研修で講師を務めます[抗体医薬]

この度、日本弁理士会の研修で私の友人でもあるKlöckner弁理士と私長谷川とで講師を務めさせて頂くことになりました。 研修の概要は以下の通りです。テーマ:「抗体医薬の欧州特許実務 ~最新審判部審決の分析と、権利化・権利行使を見据えた出願書...
セミナー案内

[大阪]日本弁理士会関西会主催の研修で講師を務めます[8/18]

この度、日本弁理士会関西会の研修で私長谷川が講師を務めさせて頂くことになりました。 研修の概要は以下の通りです。テーマ:「欧州特許庁における2026年版改訂ガイドラインの解説と欧州における除くクレームの活用法」日時: 2026年8月18日(...
セミナー案内

[9/1@東京]国際商事法研究所主催の研修&ミニオクトーバーフェストのご案内 [UPC]

この度、一般社団法人 国際商事法研究所主催の研修で眞峯伸哉先生(BARDEHLE PAGENBERG)と共に講師を務めさせて頂くことになりましたのでご案内申し上げます。トピック「統一特許裁判所(UPC)の訴訟実務 ― 欧州特許訴訟の最前線か...
欧州特許実務

EESRで引用された非特許文献が入手できないときの対処法

欧州特許庁が発行するEESRには、特許文献だけでなく、学術論文、カタログ、企業ウェブサイト、インターネット上のPDFなどの非特許文献が引用されることがあります。第三者の立場である欧州特許出願をウオッチングしている際にEESRに引用された非特...
欧州特許実務

プロダクトバイプロセスクレームにおける “obtained” と “obtainable”との違い

以前の記事「欧州ではプロダクトバイプロセスクレームが結構使えます」でも説明しましたが、欧州特許庁ではプロダクトバイプロセスクレームの記載要件のハードルが比較的低いため、以下のようなクレームが実務上よく用いられます。Product X obt...
セミナー案内

[7/15]欧州知財ウェビナーのご案内[Claude Code]

次回の欧州知財ウェビナーの日程およびトピックが決まりましたのでご案内申し上げます。トピック「いまさら聞けないClaude Code」Claude codeが一般向けにリリースされて1年以上経過しました。巷ではClaude codeの凄さが今...
欧州特許実務

OA応答の指示書でチェックしていること

欧州特許庁からのEESRや審査通知などのOAに対する応答では、私が応答方針を作成することもあれば、お客様から応答方針を頂戴することもあります。お客様から応答方針を頂戴した場合であっても、私はそのまま応答書面を作成することはありません。必ずま...
提供可能サービス

欧州異議セカンドオピニオンサービスのご案内

欧州特許庁における異議は、日本における異議とは手続の進み方も勝敗の決し方も大きく異なります。特に、欧州特許庁では当事者対立構造が採用される点、後から提出する新たな証拠等が原則却下される点、そして事件が最終的に口頭審理で決着する点に特徴があり...
セミナー案内

日本知的財産協会主催の研修で講師を務めます

日本知的財産協会主催の「欧州特許基礎セミナー」の一部で私長谷川が講師を務めさせて頂くことになりました。研修の日時、内容は以下の通りです。受講者の皆様にとって有意義な情報および時間を提供できるよう努めます。欧州における権利化業務にご興味のある...