この度、一般社団法人 国際商事法研究所主催の研修で眞峯伸哉先生(BARDEHLE PAGENBERG)と共に講師を務めさせて頂くことになりましたのでご案内申し上げます。
トピック「統一特許裁判所(UPC)の訴訟実務 ― 欧州特許訴訟の最前線から 」
2023年6月の発足以来、統一特許裁判所(Unified Patent Court:UPC)は急速に存在感を高め、グローバル訴訟のホットスポットになりつつあります。日本企業もその最重要ユーザーの一つとして位置づけられています。UPCは欧州18か国以上をカバーする単一の特許訴訟フォーラムであり、一の判決が複数国において同時に効力を持つことから、特許権者・実施者双方にとって従来の個別国訴訟とは質的に異なるリスクと機会をもたらします。
特に、2026年1月には日本企業が当事者となるUPC域外執行に関する重要決定(マンハイム地方部)が下されるなど、UPCと日本の知的財産実務との接点は年々深まっています。化学・通信をはじめ多様な技術分野の特許紛争に加え、標準必須特許(SEP)とFRANDライセンス交渉をめぐる動向も、日本企業の競争戦略に直結する問題として注目を集めています。
本セミナーでは、申立手続から判決の執行に至るUPC訴訟の全体像と最新実務動向を、豊富な事例を交えてご解説いただきます。欧州で特許を保有・行使する日本企業や競合他社の欧州特許を懸念する企業の法務・知財担当者の皆様、ならびに国際特許訴訟に携わる法律専門家の方々に、ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
日時
2026年9月1日(火)16:00〜17:30
研修終了後は暑さをひととき忘れていただくため、会場参加の方を対象とし会場近くのドイツ料理店で納涼の宴を予定しております。少々フライング気味にはなりますが皆様とドイツビールでオクトーバーフェストの雰囲気を先取りできればと思います。
会場
国際商事法研究所会議室
104-0061 東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD. 7階
受講料
参加費:申込みの際に眞峯先生/長谷川の紹介である旨を明記していただければ無料
講師
・眞峯 伸哉 (Bardehle Pagenberg法律事務所・ドイツ弁護士・知的財産専門弁護士・欧州特許訴訟代理人)
・長谷川 寛(Hasegawa弁理士事務所・ドイツ弁理士・欧州弁理士・欧州特許訴訟代理人・日本弁理士)
定員
・会議室参加:先着20名(残席:13名)
・WEB参加:無制限
申し込み方法
・参加をご希望の方は国際商事法研究所事務局宛て(info@ibltokyo.jp)のメールで下記事項をご記入の上、お申込みください。
①件名「9月1日眞峯先生 長谷川先生 月例会 参加申込」
②貴社名(団体名)
③所属・役職
④お名前(ふりがな)
⑤ご連絡先住所
⑥電話番号
⑦メールアドレス
⑧参加形態(WEB/会議室)
⑨懇親会参加の有無
⑩眞峯先生/長谷川の紹介の旨
・お申込み受付後、WEB参加の方には視聴ページのURLを、会議室参加の方には受付票を、それぞれメールにてお送りいたします。資料は、開催日前日までにメールにてご案内いたします。
・当日は、接続開始時刻(15:45)以降に各自の端末から視聴ページのリンクよりアクセスしてください。会議室参加の方は、開催時間までに直接、会議室へお越しください。
・お申込み期限は8月27日(木)とさせていただきます。なお、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
・お申込み後にご都合が悪くなった場合は、開催日の3営業日前までに事務局までご連絡ください。
・なお、国際商事法研究所にご入会いただきますと、月例会は無料で、また有料のセミナーに会員価格でご参加いただけます。入会のご案内をご希望の方は、事務局までお申し付けください。
※お申込みに係る個人情報は、当月例会の受付事務および弊所からのご案内に利用し、他には利用しません。
皆様にとって有意義な時間と情報を提供できるように努めます。
ご興味がございましたら是非ともご申込下さい。
