オンラインセミナー反省会

先日の記事「4/2 オンラインセミナーのご案内」でアナウンスしたオンラインセミナーを無事終了することができました。初めての試みということで不安要素が沢山あったのですが無事に終了できたのも参加者の方々のご協力があったからだと思います。ご参加頂いた皆様、ご協力頂きありがとうございました。

新型コロナウィルスの影響によるオフラインセミナー等の中止・自粛を受けてオンラインセミナーをというサービスを検討されている方もいると思います。そういった方々のために、今回のオンラインセミナーを振り返ってみます。

告知方法

オンラインセミナーの告知はメーリングリスト→ブログ→SNS→パテントサロンの順で行いました。これは通常私が開催しているオフラインセミナーの告知方法と変わりません。

定員

定員はZOOMによるミーティングの上限である100人(Webフォーム経由での定員:90人、お客様枠:10人)としました。

通常のオフラインセミナーでは予算の都合上そんなに広い会場を借りることができないので定員は20~40人としています。

集客

Webフォーム経由での定員の90人はアナウンスしてからおおよそ1週間ほどで埋まりました。そして最終的には合計92名の方からの申し込みがありました。また実際のオンラインセミナーの参加人数のピークは69名でした。

ツール

今回のオンラインセミナーではツールとしてZOOMを使用しました。スカイプと比較してアカウントを作成しなくとも参加できるので参加者の方にとってハードルが低くて良いと思いました。またセミナー中も特にトラブルも起きませんでしたので、安定性もスカイプよりも高いと思います。

ZOOMは最近セキュリティの脆弱性が指摘されているのことが少々気になりますが、オンラインセミナーのツールとしては優れていると思いました。

ミーティング

講義時間

講義時間は質疑応答も含め1時間を予定しました。初めての試みということなので通常のオフラインセミナー(1時間半~2時間)よりも短くしてみました。

参加者からのフィードバック

感想・反省点

・参加者の方からのフィードバックが概ね良好だったので安心しました。

・参加者からの質問はZOOMのチャット機能で随時受け付けたのですが、チャットの方が質問がしやすいという声があったのは以外でした。オフラインセミナーだと質問は他の参加者の目が気になって気軽に質問ができないということでしょうか。

・ただチャットで随時質問を受け付けると、質問の入力に時間がかかり講義が中断してしまうというデメリットもありました。オフラインセミナーでは出来る限り質問を随時受け付けるようにしているのですが、オンラインセミナーでは質問は講義が終了した後にまとめて受け付けるというスタイルの方がよいかもしれません。

・ZOOMは概ね安定していたのですがスライドを切り替える際に音声が途切れるというご指摘がありました。次回以降のセミナーではスライド切り替え後はしばらく間をおいてからしゃべる始めることを意識したいと思います。

・「オフラインセミナーは2時間ぐらいの長さでも苦にならないが、オンラインセミナーでは1時間を超えると集中力が切れる」という声も頂戴しました。今回は質疑応答も含め1時間15分ほどかかってしまったのでスライドの枚数を減らし、もう少し講義時間を短くした方がよいと思いました。

・「オンラインセミナーのほうが移動時間もなく家や事務所でリラックスして受講できるのでむしろ頭に残りやすい」という意見も頂きました。オンラインセミナーはオフラインセミナーの補助という感覚で試してみたのですが、こういった意見を踏まえると今後むしろオンラインセミナーをメインにするのもありだと思いました。

・またやって欲しいというありがたいお言葉を頂けたので月1程度の頻度で今後もオンラインセミナーを開催していきたいです。

・「参加したかったのに定員が直ぐに一杯になったので参加できなかった」という声も頂きましたので、次回はZOOM以外にもFacebookやYoutubeでのライブ配信も検討したいと思います。

・もしできれば米国、中国、欧州諸国で働く日本人弁理士を講師として招いて各国の実務について講義をしてもらうということも今後試してみたいです。

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