ニュース・コラム

欧州特許庁、手続料金の値上げ等を公表 2020年版

欧州特許庁は2020年1月のOfficial Journalで2020年4月1日から手続料金を引き上げることを公表しました。主な料金の改定は以下の通りです(カッコ内は旧料金)。 オンライン出願料 125ユーロ(120ユーロ) ページ料...
中間

口頭審理の召喚状が来てもまだ特許査定のチャンスはあります

欧州特許庁の審査過程では日本のようにいきなり拒絶査定がなされることがなく、口頭審理の召喚状が発行され、口頭審理において出願人に口頭で特許性を主張する機会を与えてから拒絶査定がなされます(EPC116条)。 口頭審理の召喚状は通常、口頭審理...
侵害訴訟

独・仏・英における特許訴訟の概要

欧州の主要国であるドイツ、フランスおよびイギリスにおける特許訴訟の概要を図にまとめてみました。 ドイツ フランス イギリス 参考サイト:
ドイツ特許実務

デュッセルドルフの地裁・高裁の判決文の入手の仕方

ドイツのデュッセルドルフは欧州内で特許訴訟が最も活発な都市として有名です。一説によるとデュッセルドルフの地裁だけで年間400以上の特許訴訟に関する判決を下していると言われています。特許訴訟に関する論文または基本書にはデュッセルドルフの地裁ま...
ニュース・コラム

ドイツ弁理士受験資格取得のための試験を受けにHagenまで来てます

最近まともにブログを更新できておらず申し訳ありません。 以前の記事「ドイツ弁理士受験資格獲得のための一般法の履修を開始しました」でも説明しましたがドイツ弁理士試験の受験資格を得るためには2年間の一般法の履修過程(通称Hagen)を修了する...
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[東京]日本弁理士会関東会主催の研修で講師を務めます[1/27]

この度、日本弁理士会関東会の研修で私長谷川が講師を務めさせて頂くことになりました。 研修の概要は以下の通りです。 テーマ: 「欧州主要国における訴訟手続きの概要とドイツ裁判所における権利解釈の原則」 日時: 2020年1月27日(火曜日...
ドイツ特許実務

ドイツでもグレースケールの画像を提出できます

日本特許庁はグレースケールの画像データを図面として受理してくれます。このため顕微鏡写真などの画像データもそのまま提出しても問題ありません。 他方で、ドイツでどうでしょうか。 日本では「ドイツでは二値化した白黒の画像データしか認められず、...
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[東京]春秋会主催のセミナーで講師を務めます[1/28]

この度、春秋会の研修で私長谷川が講師を務めさせて頂くことになりました。 研修の概要は以下の通りです。 テーマ: 「欧州とドイツの制度比較」  日時: 2020年1月28日(火曜日)18:30~20:30  会場: 日本弁理士会...
ニュース・コラム

発明を公開したいけどバレたくないという場合はどうしたらよいか?

純粋方法や原料の配合に関する発明は、特許を取得したとしても侵害を立証するハードルが高いのでノウハウとして秘匿化されることが多いです。 しかし発明をノウハウとして秘匿化した場合の最悪のシナリオとして他者に当該発明に関する特許を取得されてしま...
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[大阪]関西特許研究会の研修で講師を務めます[1/29]

この度、関西特許研究会の研修で私長谷川が講師を務めさせて頂くことになりました。 研修の概要は以下の通りです。 テーマ: 「欧州とドイツの実務の比較」   日時: 2020年1月29日(水曜日)18:30~20:30   会場: 日...
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