ニュース・コラム [速報]EPO拡大審判部が本質的に生物学的な方法により得られた物は特許の対象外とする見解を示しました
欧州特許庁では、EPC53条(b)の規定により本質的に生物学的な方法は特許の対象となっていません。しかし本質的に生物学的な方法によって得られた植物および動物は2015年の拡大審判部の判決により特許の対象となるとされていました(G2/12、G...
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